【Montessoriちゃいるどはうす草薙_006】ひっぱる、つまんでボード

〈ねらい〉

引っ張ることを楽しむ、素材に興味をもって触れたり掴まったりする

 

〈材料〉

フェルト、ビーズ、毛糸、鈴、ボタン、紐、ダンボール

 

〈作り方及び説明図・完成図(写真)〉

①それぞれのフェルトにビーズ、毛糸、鈴、ボタン、紐を縫い付ける。

②ダンボールにフェルトをつける

③ダンボールフェルトにそれぞれの素材をつけたフェルトを縫い付ける→完成

 

〈子どもの様子〉

つまんだり、引っ張ったりする姿が多く見られるようになった。少しずつずりばいや掴まり立ちをすることが増えた。引っ張ることを楽しみながら、台の上に掴まることを促したいと思い、ずりばいの目線で見える位置(少し高い台の上)に色々な素材のフェルトつけた玩具を作ろうと思った。

保育室に置いておくと子ども達が興味をもって玩具にやってくる。何があるのか気になって、掴まって見ようとする。つまんで引っ張ろうとするが取れないので、不思議そうな表情をする。取れないので何度も夢中になって引っ張る。鈴を引っ張る子が多かったので、毛糸を保育士が触ってみせると手の平で感触を確かめる様に触る。保育士が「ぽこぽこ」や「つんつん」など言葉を添えて一緒に触ると笑顔を見せる。

集中して指先でつまむ姿が多く見られた。引き続き一緒に楽しんでいけるようにする。

子どもの引っ張る力が想像以上に強くビーズが取れてしまったため、強度を増してつけ直した。次回は引っ張る玩具を作る際は、しっかりと縫い付けるようにする。

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